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8月ももう終わり
アッと言う間に夏も終わりに近づいたなぁ~

蝉の声もしだいに少なくなり、木々も秋に向けての
準備を始めた。

どことなく夜風も少し涼しくなった気がする。


今年の夏はいろいろあった


ラムとずーっと一緒に過ごした夏
今まで夏は仕事に追われて海外飛び回っていたから
はじめてこんな夏をすごしたなぁ~
ちょっと変わった家族だけど
それなりに家族の絆感じることできたし
良い夏だった

スタジオで子供達と
パフォーマンスを基本からやり直した夏
基本なんて今さらって思ってのスタートだったけど
そこには忘れていたことに気づかされたってことが
多くあったなぁ~

ミクシーのある夏

スタジオの生徒さんに勧められてはじめたミクシー
日記が苦手なのでどうしようかなぁ~

なんて 思いながら始まった

言葉にして伝えることが下手なので
僕がだれかに何かしら伝えたい内容を日記として
残す場として 使っていたのだけど
生徒さん、ムチに興味がある人、片親で子育てを
頑張る人 、同じ職種の人、同じ悩みを抱える人
今を精一杯の力で頑張っている人
色んな人たちとの新たな出会いを僕にもたらして
くれたなぁ~

いずれは日本にももっと多くのフリーのサーカス
パフォーマーが現れる時が来るだろうとは思って
いたが、この夏、僕の知らないところで新たな芽が
いっぱい育っていたことに気づかされた。
きっと僕が通ってきた道をさらなるスピードで駆け
抜け 追い越していくんだろうなぁ~。

でも僕もそのことに刺激を受け自分をより高みへ
と進めることができそうだ。

決められた内容を毎日変わらぬ状態で観客に伝えて
いくのがサーカスでの僕の仕事。
自分の個性も感情も無いマリオネットのように踊るだけ
の中、せめて見に来てくれるお客さん一人一人に毎日
変わらぬ最高の笑顔をプレゼントしたいと演じてきた。
それをちゃんと受けとめてくれている人がいたことも
気づかされた。
僕の姿を記憶の中に残し、それを夢とし同じ道を目指し
てくれた人との出会いもあったなぁ~w

むちゃ嬉しかった

すごく辛いことがあっても、ちゃんと正面から受け止め
頑張っている人にも出会ったなぁ~

生涯って言葉の重みを再確認させられた。

たとえどんなことがあっても変わらぬ愛って家族なんだ
ってのにも気づかせてくれたなぁ

このことで、たとえ挫けても帰る場所があるって気持ちを
持てるようになった。 

自分の持つ全ての力を出しきって、これからの道に
向かっていく勇気が沸いたよ


かけがえのない、いろんなものを教えてくれたこの夏は
僕の中で最高の夏といえます。

今から訪れる秋は、どんな秋なんだろう
今からとっても楽しみだ
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by kinosuke_otowa | 2006-08-31 09:58 | ディオの日記
風邪ひいちゃいました…
なんか体調が変だなぁ~と思っていたんですが
風邪ひいちゃいました。

いろいろ忙しかったのと、まぁだいじょうぶだろ
といった思いから放置していたのですが…

頭痛と関節痛と吐き気とめまいが…
扁桃腺切ったときから、なぜか熱が出なくなって
熱は高くないのですが

この風邪たち悪いです…


ラムにうつらないように、ラムは一時友人の家に
避難してます  寂しいよぉ~

でも、しばらく寝不足続いてたので
睡眠はたっぷりとれて良いかもw

みなさんもこの風邪にはご注意ください
スタジオの皆さんには、またご迷惑おかけします
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by kinosuke_otowa | 2006-08-30 10:02 | ディオの日記
子供クラス コントーション
子供達の夏休みももう終わることから
今日は夏休み子供クラスの最終テスト!!

それぞれに課題を出すのですが

今回一番注目なのがシーブー
7月にはつま先が頭に着くか着かないかってとこだったのに
今では両耳に着くぐらいになってる。

この夏の成果を試されるとき!!
本日夕方よりテスト開始です

他のみんなもがんばれぇ~
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by kinosuke_otowa | 2006-08-29 10:10
大人からはじめるコントーション
僕のステージで、ぶら下がる輪の中で開脚するのを
見かけた人なんかは

「あいつって身体柔らかいなぁ~
     小さいときからやってるんだろうなぁ~」

って思ってられる方は多いのでは??

でも僕は身体が固いんです!!

20才からこの道を目指してるので幼い頃からなんて
無理なんです。

衝撃発言するならば
ショー以外のときは、開脚なんて出来ないのです!!

前屈も痛いぐらいに カ・タ・・・イ・・・んですぅ~


僕はアエリアル(空中芸)をするために、ステージの
ある日までに体を柔らかくしているんです。
つまりは、トレーニングによって体は柔らかくなるんですよ。

僕もこれを仕事としている以上、いろいろ調べましたよ。

そして、いろんな人に会って色んな方法を調べつくしました!!

相撲の力士からはまた割りを、新体操選手からは
ストレッチを、バレリーナからは姿勢と柔軟の関係
整体師からは体の歪み、医師からはリハビリ方、、、、
時にはアメリカの医学者を訪ね、インドではヨガを学び、
タイではマッサージの本山で資格取得

その結果たどり着きました!!!!!!

『大人からでも遅くないストレッチ方法』

なんか、こんな書き方すると、嘘っぽくきこえちゃうか…w
でも、僕が実際にこれによって身体をつくり
仕事をこなしているので信じてやってみてください!!

日本で気になるサイトを運営している方を発見し。
お会いしたときのことです。そのタイトルは60才から
はじめるバレエ。 ここには61才の女性が開脚する写真が!!

60才でバレエをはじめて61才でこれですか~

この方に早速、メールを出しました。そしてお会いすることに
なり住所を尋ねるとなんとドイツに滞在してるとの事。

僕の仕事に関する重大なことなので、はるばるドイツまで
行ってきました。

日本からドイツまで訪ねたとあって、すっごく喜んで迎え
入れてくれました。
到着日は会話に花が咲きそのまま就寝、そして翌日の朝
この方のストレッチに合流してみました。

朝8時におきて入浴、その間僕は待つことに。

出てこない…

9時… まだ出てこない

10時… なんか物音がしたー

次は低温サウナに…

11時… またお風呂に

そして11時30分ごろ、ようやく出てきた。


ここからスタート??

と思いきやボールいっぱいに入れたサラダを手に取り
テディーベアーのように床に座り
それをポリポリ食べながら、次はテレビを見始めた。

今日はストレッチしないのかなぁ~と思い

動きが無いことから、僕もシャワーへ
そしてシャワーを終えて戻ってきてみると


まだそのまんまで座っている


しかし、ぴったりと身体が全屈しているではありませんか!!
「ずーっと30分間こうしてたんですか?」と尋ねたら

「はいw」

「それだけでここまで柔らかくなったんですか?」

「はいw」

唖然としました。ドイツまできてこれだけだとは…

そのまま仕事の関係でアメリカに。


仕事を終えて、この事を同僚に話すとデトロイトに
知り合いの医師がいるのであってみる?

と紹介されドイツでのビデオとサイトの写真を持って
デトロイトの医師を尋ねました。

この人はリハビリについて数多くの本を出している方w

しかも日本好きな方で、お宅に泊めてまでくれました。

そして、本題の話に

ビデオを見て一言、「あ~w なるほど」

身体を十分に温め、時間をかけ呼吸を整えながら
柔軟していくとこうなるらしい。

しかも彼女の練習方法は医師が見ても最も効果的だと言う。

身体を十分に温め、リラックスできる状態で息を吐きながら
身体の筋を少しずつ伸ばしていく。

痛みを感じるやや手前で止め、慣れてくるのを待ち
また息を吐きながら前屈していく
ただこれを繰り返すだけ。

しかもヒザにおむろに置かれたひざ掛けが身体の
冷却を防ぐらしい。

ヨガもこれに近いものであると彼は話してくれた。

彼の病院では、これまで多くのスポーツ選手が骨折
などで入院しリハビリに励んできた。

その方法も実にこれに近い。

医師なので、薬なども用いるのですが、基本はこれと
なんら変わらない。
しかも、日本の温泉湯治の効果をも用いているらしい。

僕は日本に帰り、早速実践してみた。
毎朝1時間、低温の湯につかり
その後、暖房の効いた部屋で2時間掛けてビデオを
見ながらストレッチ。

鉄アレーを持って前屈!!
効果は案外早く出ます。1週間で頭がヒザにつきました。

初めての挑戦のときは半年で縦開脚と横開脚約170度
まで開脚し前屈できるところまでいけました。

今ではコツをつかんで3か月でここまでいけます。

しかし、ストレッチを止めたとたん、また元に戻ってしまい
ます。同じ期間の休暇ぐらいでもとに戻るかなぁ

注意* 開脚できるようになったからと、身体が温まらない
状態で開脚してると…
毛細血管が切れちゃいます! 足が紫に…
ブチッとした音と共に、筋が切れます!!

僕のところのコントーションクラスでは、
ウォーミングした後に時間をかけて柔軟していくのですが
僕の仕事は無理なく呼吸を整えさせて、身体を押していく
だけのことなんですよ。

興味ある人は、自宅でもできますからぜひチャレンジして
みてください。
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by kinosuke_otowa | 2006-08-29 10:03 | レクチャー&道具
旅立ちのきっかけ
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誕生日祝ってくれた皆さんありがとうございます

誕生日にこんな日記ですみません

ちょいと内容が内容なだけに、くだらなく感じる人もいるかと
思います。
今回はレクチャーも恋話もラム話もありませんからスルー
して下さってかまいませんよ。


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昨日は楽しい夜のデートを過ごしました。

と言っても、愛する彼女とかではなく、なんでも話せる友人
なんですw

今回会ったのも以前から約束してたことなんですよ。

それがたまたま、おしゃれな場所にかわっただけと申
しますかw

前回の日記では、へんな勘違いさせるような書き方で
ごめんなさい。


この人についてすこし書こうかな。

一言で存在を表現するなら、僕が心から全てを話せる
気の合う友人です。

生き方、考え方、価値観など全てが似てて
食べ物の好みや、笑いのツボまで似てるんです。

違った人生を歩いてきたのになぜにこんなに似てるん
だろうと不思議に思えてなりません。

僕は仕事がら普通の人に比べ出会いがとても多く
友人などもいっぱいいるのですが、まさかこんな気の合う
ヤツに出会えるとは思っても見ませんでした。

似ているとどうなるかと言いますと、

みんなで遊びに行った先で自由行動になると
ショッピングセンターや飲食店、ぶらりと立ち寄った小物店
など、いたるところで出会ってしまいます。

最初はお前はストーカーか!?
とまで思えましたw
似てるゆえに勘に障り、嫌いなヤツでもあったんだけどね。

ラムにプレゼントを買ってくれたりするのですが、すでに
持っているものだったりw

感動するテレビ番組があったりすると、お互いに勧めたくなり
感想などを述べたメールが同じ日に互いから入れ違いに
届いたりw
しかも、その番組が動物の出産とかマニアックなものだったりw

趣味が合うとかだけだと恋愛感情にまで発展してしまうのかも
知れませんが

なんか、そこまで似ている相手だと自分の嫌なトコまでも

相手が持ってたりして、付き合ったりなんて考えられないことも
多々出てきちゃいます。
やはり付き合う恋愛対象は、自分の持ってないところを持った
魅力的な相手でしょう♪

と感じるのも、また互いに同じです。

そんな友人と会って、誕生日と言う自分の節目にこれからの事
等いろんなことを話し合いました。


自分に自信が無い時や、自分の考えに不安があるときは
こんな似ているタイプの人に話すと良いですよ!!

共感してくれる事で、なんか自分に自信が湧いてきちゃいます。

相談した内容は多々あるのですが、
メインとなったのは、現在の自分のおかれた環境のこと。




僕は逆境の中でしか、自分を奮い立たせ物事に貪欲に突き進む
ことが出来ないタイプなんですよ。

時には海外で友人から遠のき、自分の心の逃げ場を絶って
自分を追い込むことによって何かを得たり
この人には負けると判っていて挑み、負けてみて自分に不足して
いるものを具体的に理解できたり
見方を変えると、そんな時じゃないと僕は頑張れなかったりします。


これまでも、逆境の中で『憎悪』や『負けん気』を
心を奮い立たせる燃料としていくつもの障害を
乗り越えてきました。

そんな中、今までに一度だけ逆境の中、答えを見出せなく
なって孤独感に潰されちゃいそうなときがありました。

そんなときって、精神的にも病んじゃって
誰からの言葉も信じられなく、みんなからの視線すら嫌に
感じちゃって、誰も居ない囲まれた空間にのみ安心感を
感じちゃったり。
その時、僕を救ってくれたのは、子供達の、心からの笑顔
や笑い声でした。
大人の言葉の全てに心の中の別の顔が見える気がして
誰も信じられない中、ケタケタと笑う子供達の声に
なにがそんなに楽しいのだろうと引き寄せられ、いままで
何度も目にし何度も行ってきた大道芸を初めて子供の
視線で見ることができた。

とっても楽しくて、いっぱい笑えたなぁ~w
そこから、そんなショーがしたくなって、また頑張れました。


話はそれちゃいましたが、それじゃ、何を今回は相談した
のかと言いますと

ラムの為にもう一度現役復帰し日々練習に励んでいる現在

出会う人たちも心から良い人と思える人ばかりで
仕事も仲間もどれ一つとっても恵まれすぎな環境

その環境が心地よすぎて心が奮い立たないのです

とってもありがたいことで
僕がすごくバチあたりな贅沢なことを言ってるのは
自分自身よーくわかっています

でも、これだと僕は頑張れないんですよね…

今回会った友人に、この事を打ち明けました。

友人は、違った視点から

「何かを得る時って、何かを失ってるんだよね。
その失ったものに気付く人と気付かない人ってのもまたいるんだよね。
Dioが失うものをわかってて、あえてそれを選びそこで何かを得ようと
するのならそれも道だと思うから止めはしないけど、絶対に後戻り
出来ないって覚悟をもって進む以上、前進するしかないんだから
心にそのことを刻んで挑みなよ」

って言ってくれた。

僕はこのことに気付いてて、でも自分で言い出す勇気がなく
この言葉を言ってもらいたくて友人に相談したのかもしれない

いや、間違いなくこの友人からこの言葉が帰ってくるのを知ってた、、、

そんな、自分の弱さとズルさが嫌になる



失ってから後ですっごーく後悔することも自分でわかってるんです。
僕みたいなバカは、そうなって後ですっごーく後悔して悔やめばいいんです…


まだ具体的なことは決めていませんが近いうちに横浜を離れて
ラムと共に夢に向かって一歩前進しようと思ってます

その事を相談というか告げるために友達と会ってました

横浜で僕たちを支えてくれた人たち一人一人にちゃんと僕の口から
話していくつもりです

それが、ちゃんと終わったら僕は新たな試練に向かって旅立つことに
決めました

まず第一号となって聞いてもらった友人にはとっても感謝しています。
きっと恋愛とかはこの先もずっと考えられない相手だけどw
だけど、年老いてもずーっと仲良く一番の理解者でいれると思います。

ありがとう

横浜の夜景と、この日のことは絶対に忘れません。
いつの日か、今日の分もまとめてお礼するからね。
この日記を見てるかもわかんないけど

いつかこの日記に気がついてくれればいいなぁ~

本当にありがとう

※人は何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。

Humankind cannot gain anything
 without first giving something in return...


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by kinosuke_otowa | 2006-08-28 10:11 | ディオの日記
僕が苦手とする演目
フリーのサーカスパフォーマーには大きく2つのタイプがある。

持ち技を売りとするスペシャリストタイプ

幅広く種目をカバーし欠員時などのピンチヒッターとして
重宝されるオールマイティータイプ


僕はこの後者のタイプだ。

なぜ後者のタイプを選んだかというと、僕はスタートが20歳と
遅咲きなので、1つの技のスペシャリストにまで上り詰める
には無理だと思ったからである。

えっ!!オールマイティータイプの方が、全てにおいての練習が
必要なので辛くない!? 

と思われる方も多いでしょうが
オールマイティーとは名前だけで、その大半が10~20種目
ぐらいしかカバーできてないってのが世界の現状です。

オールマイティータイプに仕事が来る時ってのは、既に決まっ
た役の人がいて何かの都合で出れなくなった時です。

プロデューサーもしくはディレクターが、フリーパフォーマーの
リストからそれに近い身長や肌の色、容姿など、それと
カバーできる種目からピックアップしオーディションを急遽
行います。

これを一般公募しないクローズドオーディションと呼びます。

参加者は向こうからの指名ということもあり行くだけでも
お金がもらえちゃうおいしいオーディションでもあります。

しかも参加者も少なく、オーディションに通過すると短期間で
通常契約金の2倍はもらえちゃいます。

こんなこともあって、オールマイティータイプは金銭的には
すっごーくおいしいですw
短期だから、いろんな仕事が他にもできるってのも良いとこ
ろですね。


しかし、嫌な面を挙げると
人間関係の出来上がったサーカスやグループに入りづらい
って事と、前にやっていたパフォーマーと常に比較される事です。
転校生へのイジメみたいのも、しょっちゅうです。
欠員が出て困っている時に、入ってくるんだから救世主的な
扱いをしてくれれば良いのにw

プロでやっていくには、毎日見に来てくれるお客様に
毎日変わらぬ感動を与え続けることが最優先されます。
したがって、自分の持つ100%の技術や、個人的なアピール
などは必要とされません。

どう言う事かというと、自分の持つ100%の技術を出すために
ついてまわる失敗が不要ということです。

100%の技術力よりも、80%の力で成功率100%を維持して
欲しいってのが主催者側の願いです。
そして光る個性やアピールよりも、役になりきってきっちりとでき
る人材、例えるなら歯車となって全体をしっかりと回して欲しい
わけです。

オーディションなどで、夢なんか語っちゃってたらそこで素人と
刻印つけられちゃいますよ。悲しいがこれが厳しい現実です。

さて、前書きが長くなってしまいましたが、ここからタイトルに
ある本題に入りますね。
オールマイティーパフォーマーとしてフリーで活動している僕ですが

カバーしている中に得意なものと苦手なものがあります。


最も苦手としているのが、

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ジャイアントホイル(Giant wheel)

これは見たままなのですが、ハムスターのようにホイルの中を
走り続けなければいけません。
演技時間の約8分間、フィットネス機具のランニングマシーンを
最高レベルにして走り続けている状態です。

しかも、こけれません!!

これは両者の体重差があるほど、演技中に回転が加速します。
昔から走ること(とくに長距離)が苦手だった僕には苦痛です。
30代も中盤にさしかかったので、そろそろ演目から外そうかと
考えるぐらい苦手。

でも……

みんな同じで苦手だから、仕事が入ってきやすく
それでいで、危険手当もついて高額なんだなぁ~

そう考えながら、ジャイアントホイルのビデオを見ていると
ラムが現れ

 「Dioしゃんも、これできるの?」 と聞いてきた。

ここは父として出来ないなんていえない

「できるよ!!」

あっ!!言ってしまった…

ラムは、そんな僕を尊敬のまなざしで見てくれている…

この演目だけは、そろそろ辞めようと思って
ビデオ見ていたのに
この娘の期待に答えるために、もうしばらく続けよう…

親って、辛いなぁ~

明日から、いゃ今から、ランニングするぞー
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by kinosuke_otowa | 2006-08-26 10:47 | サーカス
撮影
以前の日記で少し書いたんですが
起之介をモデルにぜひ写真を撮らせて欲しいと言う
女性のカメラ愛好家の方がいまして撮影してきました。

物好きな方ですよねw

この方には以前からなにかとお世話になっていまして
しばらく体調を崩されていたのでこれで元気をだして
くれればと思いお受けしたと言う訳です。

だからといって、誰からのお誘いでも受けるわけでは
ないので勘違いしないで下さいね。

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今までも何度かプロのカメラマンにお願いして
パンフ用の写真を撮っていただいていたのですが
身近にこんな良いカメラマンがいたなんてと
思わせてくれるぐらいの仕上がりとなってあがってきました。

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撮影していて気づいたのですが、男性と女性では
被写体のとらえ方が違うんですよ。

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今まで撮っていただいていたカメラマンさんの多くが
男性で、彼らの作品は迫力ある動きを捕えた
写真が多かった。

それに比べ、この方の作品はどことなく怪しい雰囲気を
持った中に優しく温かいものを感じさせてくれる。

しかも作品が美しいw

僕もすごく満足しています。このいただいた写真はずっと
大切に自分の宝物にしますね。ありがとうございました。
この写真に負けないように、これから頑張りますので
たとえ海外に行ってしばらく目にする事がなくなろうとも
変わらぬ応援よろしくお願いします。

支えてくれているご家族や友人のためにも、健康管理には
十分に気をつけてください
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by kinosuke_otowa | 2006-08-26 10:27 | ディオの日記
一息ついて愚痴ってみる
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今日免許証の更新に行ってきた。

違反者講習ってのを受けさせられたのだが、まずは映画を
見せられる。映画のタイトルが「ママ帰ってこないの」。

なんと、父親役に国広富之、脇役に見栄晴といった
豪華キャストで驚かされたw

しかも昼ドラみたいな極端な展開でちょっと泣ける。
退屈することなく無事に更新完了しました。

免許を見て、いまさらだが「横浜にいるんだなぁ~」って
ふと思った。

もう横浜に来て3年かぁ~

3年も横浜にいるのに行った所といえば

『みなと未来』『中華街』『野毛山動物園』ぐらい…

なんか仕事や生活に追われる毎日で観光すらしてない
事に気づかされる…
よく目にする、みなと未来の観覧車すら乗った事無いなぁ~

横浜に来てすぐぐらいに元妻との離婚が決まり身辺整理に
なにかと忙しく、そのままラムの親権訴訟でしょ
そして現役復帰に向けてのスタートと…

振り返る時間の余裕も無くココまで来ちゃったなぁ

このあたりで、ゆっくりと自分の時間を楽しむゆとりが
欲しいかもw

『常識や偏見にとらわれることなく
時には後悔しながらも今の時間を大切に
楽しく思うがままに生きていく』

と自分自身に言い聞かせ、

結婚前の昔と変わらぬ気持ちで生きてはいるつもりなのですが

結婚前と離婚後では、同じ『独身』でも全く違った生活
スタイルになってしまいます(これが現実)

まず、確実に言えることは
結婚への甘い憧れは無くなった!!

短い結婚生活ではあったが、その中で結婚することより
お互いの心の充実が大切である事に気づかされた。
いろいろな考え方があるとは思うけど、結婚という
形式ばった取り決めよりも本当に大切なものって
お互いに一緒にいる事で得られる安心感や互いを尊重し
助け合えることとかなんだと私は離婚で学んだ。

で今は、もうしばらくの間は『結婚』なんてしたくも
考えたくも無いって感じです。

離婚に使ったあの労力を考えると、本当にもう無理!!

『結婚なんかしなくても、幸せにはなれる』とまで
思えてしまいますw

でもそれがあってラムがあるんだと思うと、また複雑な
感じなんだなぁ~

私独りじゃ子供は産めなかったし、これに関しては
正直なとこ感謝してるんだよね

まぁ、私の場合は結婚についてくるはずだった
『お互いの心の充実』が無かっただけで
本来の『結婚』ってのは良いものなのかも知れないけどね。

こんな事言ってて、きっと何年後かにはまた結婚してるのかも
やばい、ただの愚痴になってしまってる…

ラムとの生活が始まりようやく一年、最近になって
やっと仕事と家事と子育てのある生活に慣れてきた。
(いろんな人の支えあってなんだけど)

このあたりで自分の時間を楽しんでみようかな。
たまには、ラムが保育園に行ってる時間を利用して
読書しながらのティータイムや、アートを楽しむ時間
夜景を楽しむデートなんかもあっても良いのかもね

『常識や偏見にとらわれることなく
時には後悔しながらも今の時間を大切に
楽しく思うがままに生きていく。』
(その後に貯まった家事に追われ)

いかん、ラムが寝てからの自由な時間を楽しみすぎて
朝になってしまった。

寝不足にはなるが
この時間って心地好くて癖になりそうだw


うぁっ!!!!!
ラムの布団が洪水に、、、、

布団を洗わなければ、、、

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写真は適当にアップです関係ない写真でスミマセン
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by kinosuke_otowa | 2006-08-24 10:52 | ディオの日記
今日はお出かけ
今日は暑かった…

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そんな中、ミクシー繋がりさん+スタジオの生徒さんの大人数
で野毛山動物園に行ってきました。
子供数も多いので、子供達を大人の人数で割ってチーム別け
し、それぞれチームごとの自由行動となりました。
それで、僕のチームはシーブーうちのラム。
とっても仲良しの最年少コンビを担当することとなりました。

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スタジオでは、幼いことからこのコンビは体力がないこともあっ
て楽なチームとばかり思っていたら…

小さいからとナメてました…

こんなときに限って、体力が誰よりもあるではないか!!!

しかも興味あるところに別々に勝手に走っていくので
捕まえとくのに大変。
そして、暑いことから気を使って今日集まった大人たちの
荷物を持ってあげてると、荷物が少しずつ増え気づいた
時には完全にみんなの荷物持ちになっているではないか!!

休憩所を見つけ、ようやく荷物から開放された時に
ペンギンの餌時間が始まった。
ペンギンの可愛さに見とれながら癒されること15分
アッと言う間に餌時間の終了。

さて次は何を見ようかなぁ~と考えていると、僕のチーム
の子供達のお昼寝タイム!!!!!
しかたないので、僕のチームだけ先にタクシーで
帰ることに。

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その時!!!! 帰るならと、またみんなの不要となった荷物が
僕に集まってきた。

もうおわかりでしょぅ

コレを全部持って帰れとの指令が…

そして、その荷物と眠そうな子供達を全部抱えて
タクシーを探すことに。

こんな時に限ってタクシーが来ない…

動物園からスタジオまでが近いこともあって
タクシーを待ちながらスタジオの方に歩き出すが
なかなかタクシーに会えない…
どうにかタクシーを見つけてスタジオに向かったのだが

タクシーに会うまでに帰り道の半分は歩いてた。

ウッ…

帰って20分もしないうちにみなさんも到着。

時間も遅いことから、すぐにお見送りとなる。

みなさんのお見送りなども済ませやっと寝れると
思いきや次は恋愛相談の電話が…

なんか答えのわかりきった相談とのろけ話が始まり

それから開放されたのが深夜の1時だった。

ふぅ~

なんか精神的にも体力的にも疲れる一日でしたw

子供の満足そうな寝顔に癒され
今日の長い一日を振り返ってみた
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by kinosuke_otowa | 2006-08-22 11:08 | ディオの日記
サーカススクール 
サーカススクールについての質問がありました。

ちょうど、僕がアメリカで受けたオーディションの時に会場として
使わせてもらったことのあるサーカススクールが名前をかえて
より一般の人にも利用しやすい形になったと案内が届いていたので
今回はその紹介も兼ねてこのサーカススクールでの事を書きますね。

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私がこのスクールを知ったのはクローズドオーディション
の会場として訪れたことから

たまたま、ここの練習設備を借りてのオーディションだったので
その後このサーカス学校が運営しているサーカスに出る事や
クラスへの参加は無かったのですが

ここでのオーディションがきっかけとなって、海外の色んな
サーカスへの出演や、他のサーカススクールで指導者としての雇用など
多くの仕事を得るきっかけをつかんだ場所なんだよね。

ここは、そんな私の思い出深い場所!!

今はスクール名をサーカスセンターと替えて一般の人向けの教室や
練習の場として開放や、週末には子供たちを対象としたクラウンクラス
なども行うようになったので、ぜひ興味ある人は参加して見て下さい。

このスクールには中国雑技団を指導していたluyi先生がいます。
数々の有名パフォーマーを育て上げた名の知れた指導者で
いまも現役で指導にあたっています。

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サーカスセンター
http://www.circuscenter.org/index2.html
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by kinosuke_otowa | 2006-08-22 11:00 | サーカス