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クリスマス前の思い出話 タイの孤児院
僕が初めてタイを訪れたのは8年前ぐらい
バンコクフェスタに招待されての滞在だった。

その時に、お世話になった大使館の方との食事
の場でタイでボランティア活動している方と出
会ったのだが、日本では想像もつかないほどの
不幸な環境に晒されている子供たちがタイには
まだ多くいると聞かされた。

人身売買、ストリートチルドレン… いろいろ
な話を聞いたが、その中で僕がどうしても気に
なったのが

 『生まれながらにエイズと闘う子供たち』

の事だった。

タイでは母親のお腹の中にいるうちからエイズ
にかかり、生まれてすぐに親を亡くした子供た
ちがいる。
そんな子供たちのほとんどが身よりも無く
そしてまた自分もエイズによって死んでいく…

そんな子供たちが集まって生活する小さな施設
がタイのカンジャナブリという場所にあるらし
い。

僕は仕事柄、多くの子供たちの笑顔に支えられ
きた。そんな理由で『子供の夢を守ろう』と
ピエロファクトリーという名のボランティア団
体を立ち上げ保育園や幼稚園、孤児施設などを
訪問しショーやイベントのお手伝いやチャリテ
ィーショーや投げ銭の寄付などを行っている。
アメリカでもこの活動の一環として多くの施設
を訪問してきたことから、このタイの施設への
訪問を何の迷いも無く決めた。

今考えると、この時はボランティア活動をして
いるという自分自身の満足感や多少の驕りがあ
ったのかもしれない…
そして、この時はまだ僕の人生で笑う事も泣く
事も許されない状況なんてものに遭遇するこ
とになるとはこれっぽっちも思っていなかった。

タイはとても物価が安く親日的な国だ。
海外の物価の高い国を転々と飛び回りショーに
出演していた僕にとって、この国の物価はまる
で僕の生まれる以前の日本にタイムスリップし
たかのような安さ。
ラーメンがお店で1杯60円で食べれてしまうな
んて、日本じゃありえないでしょ!!
しかも簡単な日本語の通じる店がとても多い。
首都バンコクのシーロム通りでは、日本語の
看板がずらりと並ぶ路地があるほどだ。
ここでの仕事はギャランティが安く仕事にはな
らないが、ても生活するのにはとっても便利で
過ごしやすい。

当時まだタイ語が全くわからなかった僕は現地
のガイド兼通訳を雇いこれから行うボランティ
アについての説明をした。
仏教国家のタイでは、ボランティア活動は徳を
積む行為として誰もが協力的で、ガイド自身が
この仕事を受けた事に感謝していた。

だがその事が、翌日の朝からホテルを巻き込む
トラブルを起こす原因となった。
フロントがパニックを起こすぐらいの数の電話
が朝からかかってきた。
ガイド兼通訳として雇ったヤツが施設を探す為
にいろんなところで、ボランティアの事から僕
のことや泊まっているホテルまで全てを話しま
わったみたいで、寄付だのセールスだのしまい
には娼婦の斡旋までが電話してくる騒ぎとなっ
た…当然、ガイド兼通訳はこの日限りでクビ!!
でもいないと困ることから、タイの大学で日本
語を学んでいるカンジャナブリ周辺出身の学生
を紹介してもらい施設に向かうこととなった。

しかもこの学生はナイスな出会いだった!!
気立てもよく善意に溢れ欲深くないw

ガイド兼通訳がハイヤーとか色々準備していた
もの全て必要ないとキャンセルし、バスで向か
う格安プランを計画してくれたのだ。
しかも要求してきたバイト代はとても安く現地
ではその子の実家に泊めてくれるとのこと。
なんと良い子なんだ(感動)

さて向かうはタイのカンジャナブリ
バスを乗り換えどんどん道を進んでいく。
途中からバスすらなくなり、道行くトラックの
荷台に乗せてもらい舗装されてない道を更に奥
へと進む。

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そんな道すらない平地をしばらく進むと西部映
画の荒野の街みたいなとこにたどりついた。

ここで子供たちへの差し入れを購入するらしい。

買い物を終えて周りを見渡すも、そこにタクシ
ーらしきものは1つもない…

学生が準備したのは人力車ならぬ自転車

それを5台連ねて走ることに…

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そしてやっと到着した時には外は真っ暗だった。

遅い到着にも関わらず
施設のみんなから粋な出迎えを受ける。

そこには、キャンプファイヤーに見立てた焚き火
が用意されていた。

途中に差し入れとして買った飲み物がみんなに配
られみんなと一緒にバーベキューを食べながら子
供たちの自己紹介を受けた。
初対面でしかも異国の人、照れながら笑顔で話す
顔がまた可愛いwww
その素敵な笑顔からは病気で苦しむ辛さなんてこ
れっぽっちも感じない。
それどころか、すれてなく笑顔に輝きを感じる。

僕の自己紹介はパフォーマーらしくショーの披露。
言葉を必要としない、僕のパフォーマンスはこん
な時にとても役に立つww
言葉の壁無しに相手の心を開いてくれる。そして
話題に事欠かない。初めてみる子供たちにとって
僕のパフォーマンスはマジックに見えたようだ(笑)

緊張が一気に解けて、好奇心に火がついたらしく
タイ語で一生懸命、道具やタネについて聞いてくる。
僕以上に曲芸道具は大人気!!
それを使って真似しようとみんな必死(笑)
可愛いなぁ~

夜も遅い事から時間早々に切り上げ学生ガイドの
実家に向かった。

泊めてもらっといて悪いのだが、家と言うよりは

   小 屋 !?

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どこからでも泥棒が入ってこれる。
トイレは外で少し囲いがあるだけ!! 紙なんて無い
カメに溜めた雨水をオタマのようなものですくって
とり手でお尻を洗う

しかも蚊がいっぱーい

なぜか蚊は僕ばかりを狙い、僕は全身いたるところ
を蚊に刺されました
全身を塗り潰すかのようにキンカンを塗った経験は
この時が最初で最後です

学生の家族にはキンカン匂いと遠ざけられるし、タイ
なのにキンカンのせいで全身が涼しくて寒いぐらいに
感じるし、おまけに目がスーッとして眠れない(涙)

 最悪…

眠れないまま夜明けを迎え、またその施設を訪れた。

今日は朝から子供たちと共に絵を描くことにした。
子供たちが絵を描いている間この施設を見学してい
るとそこに僕以外の来訪者が。なぜか施設長は僕
の顔色を伺いながらこそこそしている。

うん?! (あやしい…なにかある!!)
と思い学生ガイドさんにこっそりと施設長とお客
の様子を見に行くようにお願いした。

しばらくして、帰ってくる学生ガイド!!
その表情はとっても穏やかなものではなかった。

や・は・り・・ 嫌な感じは的中した

その来訪者は買取業者で、各地から届けられる
プレゼントや僕たちが差し入れたものなどを売り
払い現金に換えていたのだ。

さすがに話を聞いた時には僕も怒りを隠せなかっ
たが、それでもこの子達世話をしているのはこの
施設と施設長… 安易な考えでケンカしてしまう
とこの子供たちにとって一番良くない結果となる。
場所を変えて目にした事実を施設長に直接問う事
にした。

話は子供たちに戻って、
タイ人の人柄かココの子供たちはとっても人なつ
こくて賢い。勉強の時間も大きな子が幼い子たち
に勉強を教えている。

本当の兄弟でも、なかなかできることではない
偉いなぁ~

そして、この子達はエイズが簡単に感染する病気
ではないという事も、どうすれば感染するかにつ
いても知っていた。

これは僕が子供たちに訊ねたのではなく、遊んで
いる時のアクシデントから偶然そのことを知った。

走り回っていた子どもが転んで足をすりむいた時
騒がしかった子供たちの雰囲気が一転し

全員僕を指差し「ストップ!!」と叫んだ

次に全員が盛んに誰かを呼び始める。
それはその施設で一番年長のカー君であった。
みんなは僕をそこに近づけないように気遣い
彼はひとりでその子の傷を手当し掃除を始める。
そして最後に消毒薬で手を洗い施設長へ報告に行
くのだ。政府からの指導か、施設長の指示なのか
は判らないが、大切な事であるにしても見ていて
心が痛む瞬間だった…

この時、この子達の抱える現実をふと垣間見た

この子達が抱える問題は、病気のことだけではな
い。
子供たちが共通していることの一つに親が亡くな
って生まれながらに親の愛情を知らないといった
事がある。
それについては、生まれた時からそうなのと
ここの子供たちにとって皆それが普通の環境であ
る事からそんな寂しく思っていないようだ。
変に知ってしまっているより、知らないでいる方
がまだ幸せなのかも知れない。
そう思わされるぐらい元気でいつも笑顔だ。
この笑顔を見ていると、人間は皆生まれながらに
その環境に適応していく能力を持ち合わせている
んだなぁと感じる。
そして、また人が生きていく為に天から授かっ
強さでもあるのかなぁ~
ここの施設で出会った子供たちを見ていると
皆、親に甘えて育った子供たちよりも数倍しっか
りしていて親に甘えて育った子供たちの方が
なにか不自由に思えてしまう。
こんな環境だからこそ学べる大切なものがあるこ
とを知りそして、こんな環境だからこそ生まれる
絆の強さを見た気がした。

そして、この子達と仲良くなるにつれて僕の中で
なんとも言えない不快な感情がこみ上げてくる

こんな、普通の子達以上に人間として大切なもの
をもっている子供たち…
こんな立派な子達がどうして…
生まれながらにエイズでなければいけなかったの
だろうか…
この子達に何の責任もなく、ただ生まれてきた
だけなのに…

楽しかった時間もあっという間に過ぎ、みんなと
の別れの時が近づいてきた。
現金で寄付をするとここの施設長が勝手に使い道
を決めてしまうので、みんなが欲しいものを直接
手渡しでプレゼントしたいって気持ちから、僕は
いろんな国のクリスマスの過ごし方をみんなに話
したあと、最後にサンタクロースに宛てた手紙を
書いてもらい、その中に欲しいモノのリクエスト
も書いてもらうことにした。

そして、その手紙をサンタに届ける約束をして僕
はこの施設を去った。
帰り道、楽しかった思い出に耽りその手紙を読も
うと封を開けた

うっ… なんじゃこの文字は…

一瞬タイ語で書かれた手紙と、その多さを見て
固まってしまった…

それを見ていた学生のガイドさんは爆笑している

そして、その大量の手紙の翻訳を学生のガイドさ
んは快く承諾してくれた。

一度日本に帰り、溜まった仕事に追われて忘れか
けていたぐらいに翻訳された手紙が届いた。
写真にメモしたそれぞれの名前と照らし合わせな
がら手紙を読むのがとても楽しくしばらくの間
それが毎日の楽しみとなっていた。

返事かかなきゃいかんのかなぁ…タイ語か…
サンタじゃないし返事は書かなくていいか
なーんて考えている時間が楽しかった

そして約半年後のクリスマス近くに、僕は全員へ
のプレゼントを持ってまたタイに向かった。

今回は学生ガイドさんが空港までお出迎え!!
そのまま大量の荷物をもってカンジャナブリに向
かった。今回は虫よけスプレーもいっぱい持って
きたから!!完璧

長い道のりの先に楽しみが待っていると思うと
その道のりがもっと長く感じてしまう。

そしてちょうど夜に施設に着いた。
施設長は前回の事を少し根に持ってるのか、あま
り良くは思ってくれてないようだ。
着いて早々に
「施設でもクリスマスするのでプレゼントは困る」
と前回施設長にも承諾とってあったはずの事に
難癖をつけてくる。
結局、この話を丸く収めるために子供へプレゼント
を渡すのが1日延びて、更には施設長の家族と食
事会に行くことになってしまった…
まぁ、しかたないか。
そのかいあってか、日本のサンタからのプレゼン
トを渡すという事で納得してもらい約束を果たせ
る事になりました。(単に食事をたかられただけね)

楽しみに胸膨らませてみんなとの再会。
みんなのいっぱいの笑顔をイメージしていたのに
現実はちがった…

以前に比べ人数が少ない。僕は居ない子の名前を
つい口にしてしまった。
その時のみんなの表情から、それがいけない事だ
ったのはすぐに察した…

年長のカー君が学生ガイドさんに理由を話してく
れた。この翻訳を待っている時間が長く感じる…

エイズで抵抗力が弱まっている子供たちにとって
は、僕たちが軽く治っちゃう風邪でも気を抜けな
い病気で、ウイルスによる風邪が原因で6人の子供
たちがこの施設から病院へ移されたらしい。
そして、それはもう会うことができないことを意
味している…と…通訳された

この時、僕を見つめる子供たちの前で
僕はどんな顔をしていていいのか判らなかった。

僕の人生で初めて、笑う事も泣く事も許されない
状況との遭遇だった。
僕だけじゃなく学生ガイドもうつむいたまま顔を
あげれなくなっていた…
こんな仕事してるくせに、この時ばかりは何にも
とっさに出てこなかった…

そんな僕たちに言葉をかけてくれたのは子供たち
だった。
通訳のガイドがこんな状態で、僕はその言葉すら
理解できない自分にとても腹立たしく。
理解してないのを察してゼスチャーを必死に繰り
返す子供たちに、また泣けてきた…
そんな時間がどれぐらい続いただろうか、ガイド
がようやく手紙を手にしプレゼントを配り始めた。

手紙!?

学生ガイドさんも、この日の為にちゃーんと全員
へのサンタからの返事を作ってきてたのだ。
これを目にしたことで、ようやく僕の感情のフリ
ーズが解けた。
一緒に配ったあとみんなのクリスマスソングを聞
いてここを後にした。

楽しみだったプレゼントを受け取れなかった子供
の分のプレゼントを手に長い道のりをまた帰る。

どう考えてもこの子たちには何の罪も無い
それなのになぜ…
といった気持ちだけが虚しく心に響く…

ボランティアに携わるようになり、いままでに
想像していた事と実際に現場で目にする事の違い
によって考えさせられる事は今までにも多々あったが
ここでの出来事は、僕が受け入れられる理解の幅を
大きくこえちゃっている

またココに来たら、喜びが大きいだけの悲しさも
受け入れなければいけないのかと思うと
僕にはまだその器がなく
再び足を向ける勇気が出てこない

安易な考えでここに来てしまった事への罪悪感で
いっぱいだ

そして自分が辛くなるからといって行けなくなっ
た事が、クリスマスに僕を楽しみに待ってくれて
いた子達を裏切る結果となっている事がまた自分
自身を許せない

それから僕はボランティア活動から少し遠のく
ようになっていった

しかし、この時の事は僕の記憶に焼きつき
いつもこの時期になると考えてしまう

あの子供たちと過ごしたこと
そして、
あの時の子供たちはいま何人残ってるのだろうか…


今、自分が子供を持つ身となって、あの時よりは
すこしは多くの事を受け入れられるようになった
気がするけど、まだあそこに行く事はできないと
思います。情けないですが…

この時のこの経験によって多くの事を考えさせら
れ、その後の僕の人生感までもがなんか変わった
気がします。

きっと、それもあって離婚後に娘と共に歩む人生
を選択し、この子の人生を僕が見続けることがで
きる限り最後まで温かく見守ってあげたいと思え
るのかもしれません

そんなクリスマス前の思い出話でした
最後は親バカで締めくくってしまったwww
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by kinosuke_otowa | 2007-11-29 18:25 | ディオの日記
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by kinosuke_otowa | 2007-11-29 00:40
僕の生活とは対照的に
僕がこんな状態である事を知ってて、わざわざ温泉自慢するヤツ!!

許せません
なーんてね(笑)


ようやく食事も普通のものが食べれるようになりました。

そんな僕の生活とは対照的に

ラムは北陸でのびのびとした生活

毎日温泉につかり

おいしいお米と海の幸をたらふく食べて

体重が2kg近く増えたらしいです…

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な、なんだとー!!! (怒)



と、なるところですが

まぁ、今まで片親でいろいろと不自由かけてるのに
文句ひとつ言わずいつも笑顔で頑張ってきてくれたので
たまにはそんな贅沢もアリかw

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僕の方は体調の様子を見つつ
明日から軽い練習にとりかかろうかなといった状態。

年末に入っている横浜での大道芸で復帰できるのを目標に
頑張ります。


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写真は実家で少し太ったラムと、イトコのミクちゃん。

「ゲロゲロ!!」だそうですw
(蛙なのは特に深い意味ないみたい)


 
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by kinosuke_otowa | 2007-11-25 00:30 | ディオの日記
手術、無事に終了
手術も無事終了いたしました

あと僕が出来ることは回復に向け十分な静養をとるだけとのこと
摘出した腫瘍を検査に出し現在はその結果を待っています

運動などは二週間後と言われましたが
僕の回復力の速さなら
それまでに簡単なトレーニングは開始できそうな感じ

明日から食事も普通に戻せそう
腹部の痛みも現在は我慢できる程度です

この暇を利用して何しようかなぁ~
久しぶりに絵でも描くか
それともゲームでもしようか
う~ん 迷うなぁw

本人こんな感じで元気なので 心配無用

できるだけ早くラムを迎えに行けるよう回復に向けて頑張ります
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by kinosuke_otowa | 2007-11-21 04:36 | ディオの日記
素直に喜べない客
こんな夜中に

(ピンポーン・ピンポーン…)

現在の時刻am2:00
やっと寝付いたぐらいだったのに…

放っておく訳にもいかず、恐る恐る覗き穴から外を
見ると、そこには見たこと無い大きなアストロが
停まっている。

そして外から覗き穴を覗き込む変な女性が2人!!

あっ!! ○△□,,×,, 目を疑った

その先に立っていたのは以前テレビのお仕事で仲良く
なったタレントさんと(名前は伏せとくね)
もう一人は、旧友で昔タレント今(自称)舞台女優の
友達だった(笑)

もう六年は会ってなかった友人の突然の訪問だった
だけに一瞬寝ぼけてるのかと自分の目を疑ったよ。

このブログをちょくちょく見ているらしく、わざわざ
お見舞いに駆けつけてくれたとの事だが

素直に喜べない…

お前ら、お見舞いに来る日を一日まちがえてる

しかも、こっちは胃と腸の手術前日で下剤飲んで下痢と
戦っている最中にケーキを持ってくるって…

まぁ、せっかく来て頂いたのでその気持ちだけ受け取り
ケーキは2人に食べていただく事に(笑)

なにやらこの2人、今一緒の舞台に出てるらしく僕の話で
2人の縁が繋がったとのこと、嬉しいじゃあーりませんか。

残念なのが、お互い若干行き遅れた独身女性同士…
これが異性だったら良かったのにね。

思い出話に盛り上がる中、

(グゥー,,,ゴロ,ゴロ~)

ゲ、ゲ、ゲ!

また下痢の襲来が…終わってなかったのね…(涙)

トイレに篭る事、数分間。出てくると2人の会話が盛り上がり
お見舞いって事をすっかり忘れている様子。

「あの…盛り上がってるところ悪いのですが…
  明日の朝、手術なので…お帰りいただけますか?」

と気まずいながらも2人に言うと、

「ごめん、ごめん。また来るから!!
  このケーキあっても困るよね?もって帰るわw」と

元気に去っていった。

なんだったんだ,,,,,,,あ・い・つ・ら・・・

すっかり眠気も覚めて、しょうがないからこの日記を
書いてます。

ブログにアップしようとしたら…サイトのメンテナンス中

ついてない…

明日は朝から手術かぁ~(グゥー,,,ゴロ,ゴロ~)
もうam4:00じゃん。寝たら起きれるかなぁ… 

お見舞いありがとうございました
その気持ちにほんと感謝しています
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by kinosuke_otowa | 2007-11-19 08:23 | ディオの日記
デザインフェスタ行ってきました!!
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デザインフェスタ行ってきました!!

会場はとても多くの人とその熱気で盛り上がって
いました。が、こんな仕事してて笑われちゃうか
も知れませんが、人が多い所が苦手な僕にとって
はちょいと苦しい空間でもありました。

会場に着いてすぐ、まずは知り合いのブース探し
からと思いパンフレットを開いて地図を見て
ビックリ!! 電話帳並みにブースの名前が連ねられ
ている… 見つけ出すのは無理かも…
しかたなく、A会場から順に回り力尽きるまで頑張
ることにした。
ラッキーな事にスタート地点すぐにムチの生徒さん
のブースがあった。ここについては出店内容が過激
なものが多くて写真は無理かもwww
生徒さんとの再会も果たし、本日の目的をまず1つ
クリア。他にも数人出店しているはずなんだが…
歩き回る事3時間やっと見つけ出すことができた。
ここで可愛い絵葉書をゲットし、残るは友人のLisa
を探し出すだけ!!
そこにちょうど本人から電話が!
「今日はお休みで出店、出演共に日曜日だよ。
  今新宿だからこっちにおいでよ!! 」
うっ、痛恨の一撃…Lisaの絵が買えないではないか(涙)

それはさておき、新宿で待ち合わせしようという事に
なり向かった。

PM7:00にアルタ近くのコーヒーショップで待ち合わせ
たはずが、そこに着いてもアメリカ人のモデルらしい
人物はどこにもいない…

場所間違ったのかなぁ~と思ってキョロキョロしてい
ると地味な服装に黒髪で、まるでパッと見は日本人と
見分けがつかないようにイメチェンしたLisaが笑顔で
後ろから肩を叩いてきた。

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デザインフェスタの会場では会えなかったけど、どうに
か無事に会うことができました!!

しかも、僕が今回どうしても購入しようと思っていた
Lisaのスズメシリーズ全作の日本語版物語つきの
ポストカードを僕と娘へのおみやげに持ってきてくれた。

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そしてもっと嬉しい事に

「手術がんばってね。またアメリカのシルクのショーで
あなたの演技が見れる日を楽しみにしています」

と励ましの言葉まで頂いて…感動です(嬉し涙)

こんなありがたい言葉を頂いたからには頑張るしかない
でしょ!!

そんな楽しいひと時もお互いに明日は忙しいという事で
またの再会を約束し早々に解散した。

電車の遅れで10:00に帰宅。
うっ…早く帰ってきても、ラムがいなかったんだ…(涙)

時間も早いことだし、ここは手術前に最後の晩餐を
誰かと楽しまなければと思いきや

こんな時に限って誰もいない…

会いたいときにあなたはいない♪♪

まさにそんな感じです。


布団に包まり寝仕度したところに、焼肉のお誘いが!!!

ラッキー☆

帰宅したのは朝の5:00。
疲れ果てて崩れ落ちるように眠りにつきました。

そして本日、起きたのがお昼
午前中の貴重な時間を無駄にしてしまった…

眠っている間にいろんな人から、いっぱーいの
手術頑張ってメールが届いていました。
メールくれた皆さんありがとうございます

本人いたって元気、前向き志向!!
 手術もこの調子できっと大丈夫だぁ~
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by kinosuke_otowa | 2007-11-18 16:52 | ディオの日記
東京デザインフェスタいってきマース
昨日、弟から電話があった!!

「なんか兄ちゃん帰ってからラム元気なくて
  練習も手つかずって感じなんだ…
   すこしメッセンジャーで話してくれる?」

そして3日ぶりにラムとモニター越しで話した。
元気ないラムを見ると、こちらまで元気がなく
なってくる…
会話でどうにか元気を取り戻してくれたけど
メッセンジャーを終えた後、こっちの元気がな
くなってしまった。

部屋がひろーく、寂しさが残る…

保育園の先生たちって、子供を預かった直後に
ぐずっている子供たちからどうやって
寂しさを忘れさすのかなぁ~
しかもあの人数…

いやはや仕事とはいえ尊敬です。

そんな寂しかった夜も、朝起きた時には気分もすっか
り晴れ、今日は友人の応援にデザインフェスタ
に行ってきまーす。

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ちょっと友人について書きますと、
アメリカからデザインフェスタ出演のため来日で
今回が2度目の出演。

名前は Lisa Alisa
彼女の仕事はアメリカで現役のモデルさんでしかもアーティスト。
両方のジャンルで多くのファンから支持されているちょいと
注目株の日本で言うところの異端児!!

彼女のアートは日本に影響受けたものでありなが
ら独特の視点で物事をキャンバスに捉えている。
しかもモデルだけあって、その卓越したセンスで
シンプルでおしゃれに仕上がった作品。
彼女のアートは僕も大好きです。

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今回のデザインフェスタではアートの出品以外に
もショーへの出演が決まっている。
ぜひこの機会に生の Lisa Alisa を見に行って欲
しい。

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Lisa Alisa ホームページ
http://lisa-alisa.com/

僕の好きなスパロウの絵は
http://lisa-alisa.com/sparrow.html

東京デザインフェスタのホームページは
http://www.designfesta.com/index.html
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by kinosuke_otowa | 2007-11-17 12:31 | 友人
タイでの珍道中記 その3 ワットポー
僕たちの旅の目的はトレーニングだった…

はずが、なぜかタイに来たからには本場の
タイマッサージを学んで帰ろうに代わって
いたw

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タイには古くからタイマッサージを伝えた
寺院がある。そこが総本山!!

その名も『ワット・ポー』

タイでは三大寺院の一つで、そこには
有名な釈迦の涅槃像(ねはんぞう)がある。

なんとそこの寺院にタイマッサージの学校
があり、本家本元古来より伝え継がれた
タイマッサージが学べるらしいのだ。

となれば、行くしかないという事で
僕たちはそのワット・ポーに向かった。

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着いてみて、まずその大きさに驚かされる!!
そして有名寺院だけに観光客も多く、寺院に
入るのにも入場料を徴収される。(後で知った
のだが、この寺院にはいくつもの入り口があり
入場料を徴収するのは観光客専用ゲートだけ。
地元の人たちは誰も入場料なんて払っていない
そうだ)

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出会う僧侶に学校について尋ねると、方向を
指差すだけ。それに従い進んでいくと、寺の
裏門から外に出てしまった。
変だなと思いながらも僧侶は嘘をつかないと信
じて道を進む事6分。そこに看板を発見した!!

建物の周りにはいろんな国の人たちがたむろし
ている。その人たちを越えて中に入るとそこに
受付とパンフレットがあった。
しかも、丁寧に多言語に対応し何種類も準備さ
れていた。当然その中に日本語のものもあった。
それを見てコースを決め、近くの写真館で申込
み用の写真を揃え早速申し込む。

1コース6日で習得可能なので、2コースを12日間
で習得して帰る事にした。
価格もタイ語で交渉したかいあって通常価格より
安め。ラッキー!!!!

明日からタイマッサージの教室が始まるぞ!
(※これは以前タイ訪問時の日記です。現在静養中に
つきこの時の日記をアップしています)

つづく
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by kinosuke_otowa | 2007-11-16 22:54 | ディオの日記
11月10日に出演した披露宴
今回はタイ日記はちょいと中断!!
11月10日に出演した披露宴の幸せ新婚さんから
その時の写真が届きました。

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大学時代から新郎とは仲良しでもう10年ぐらい
の付き合いなんだけど不思議な縁で彼の人生の
節目に僕は決まって居合わせてしまう。

 彼が学生時代に大学を卒業するか研究生とし
 て残るかの決断を迫られた時、
 就職で美術とは掛け離れた福祉の道に進むこ
 とになった時、
 福祉のありかたについての疑問を抱えた時、
 海外で福祉を学ぶ決断をした時、

そしてこの結婚の日。

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いろんな顔見てきたけど今までで一番力強い顔
を見たよ。決心、新たな信念、いろいろあって
の顔なんだろうなぁ~

次に見せてくれる節目は、離婚…いゃ出産の時
かなww

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幸せな家庭を築いて下さい。そしてその愛情が
職場でも生かされてより良い福祉に貢献できる
ことを祈ってます。


学クン、京子チャン

これからも末永くお幸せに~
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by kinosuke_otowa | 2007-11-15 10:55 | 友人
横浜に向けて出発!! & タイでの珍道中記その2到着
今夜の夜行便にて横浜に向けて出発です!
一人旅ってやっぱり寂しいなぁ~


<<<タイでの珍道中記 その2 到着>>>

さてタイに着いても宿の予約すら入れてない
そんな僕たちは月貸ししてくれるアパートを
探すことに。
どこも日本人相手ということもあって
ボッタくってくる…

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月50,000B(日本円にして約15万円)って
どうよ!!
そんな中安い物件を発見!!
なんと月3500Bのワンルーム。しかも
繁華街まで徒歩1分。ここを二人で借りる
事にした。

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とても便利で良いのだが、一つだけ
問題点がある。
ここはタイの繁華街に面した有名路地で
すぐ近くに男性ストリップが3軒ほどある。

そう、ここはゲイの人たちが多くたむろする
エリアだったのだ!!

そんなところに男2人がワンルームで生活…

なんか、人目を気にしてしまう(涙)
僕たちゲイじゃありませんから~と言った
ところで誰がそれを信じてくれるのか…

当然ながら部屋から外出するたびに男性から
声を掛けられてしまう。

夜に帰宅する時なんか、どんなに不安なことか
女性の夜の一人歩きの心細さが
こんな時に理解できてしまうなんて… とほほ

つづく
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by kinosuke_otowa | 2007-11-14 17:58